今年度の課題が公開されました。
2026年度 武山政直研究会入ゼミレポート課題:
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以下の課題文を読んで、レポートを作成してください。
形式はA4サイズ4枚を上限とするPDFファイルで、図表や見出し等のレイアウトを工夫して、読み易く、かつ読みたくさせるように編集してください。またレポートの表紙または1枚目のページの先頭に学部と学籍番号、氏名を必ず記入してください。
課題文
温暖化の対策として都市に樹木を増やすことは、結果として日陰の場所が多くなり、市民の歩行が促されて健康増進にも役立ちます。このような副次効果を積極的に活かすことで、ある課題を別の課題と組み合わせて同時に解くマルチソルビング(一石二鳥)の可能性が広がります。マルチソルビングのアプローチは、課題に単独で取り組むことが難しい場合に特に有効で、コストの削減、解決策への合意形成の促進、社会課題対策とビジネスの両立、異分野の人びとの協力関係の構築などのメリットが期待できます。
これを踏まえて、自分が個人的に強い興味や関心を持っている2つのまったく異なる課題を対象にして、マルチソルビングによって、それらを一石二鳥で同時に解決するサービス(ビジネスサービスでも行政サービスでも可)のアイデアを提案してください。
対象とする2つの課題は、生活課題、社会課題、業務課題のいずれでも構いませんが、一般的にそれらが別ジャンルの(したがって異なる属性や立場の人びとが影響を受ける/対策を考える)課題として認識され、それらを結びつけるサービスや取り組みが現状において存在しないこと、どちらの課題も解決を期待する人びとが一定数いることを前提とします。また、課題の解決は困りごとを取り除くだけでなく、新たな機会や価値を生み出すことと捉えても構いません。ユニークで想いが込められた着想を期待します。
レポートには、①2つの課題とそれぞれに対する自分の個人的な興味や関心、②2つの課題を結びつけて解決するサービスの提案内容、③そのサービスによって得られる期待効果とそれらを別々に解決する場合と比べたメリット、についての説明を含めることを条件とします(論述内の対応箇所に①〜③の番号を記載してください)。